- Home
- インテリア・建築・設備資格
- 床上操作式クレーン運転技能講習
床上操作式クレーン運転技能講習

床上操作式クレーン運転技能講習資格とは
つり上げ荷重が5トン以上で、つり荷とともに(走行・横行)オペレータが移動する床上操作式クレーンを操作・運転できる資格。なお、この技能講習の修了しても、つり上げ荷重1トン以上のクレーン等の玉掛け業務にには玉掛け技能講習の修了証が必要。
床上操作式クレーン運転技能講習の仕事内容
鉄鋼業・各種製造業のほか、建設会社などで働く。小型移動式クレーン運転技能講習や玉掛け技能講習も修了しておけば、活躍の場はさらに広がる。
受験資格
受験費用
試験時期
学習方法
各地の登録教習機関で、学科と実技からなる技能講習を受講し、修了試験に合格して取得する。所定の講習日数は2日~3日間。保有資格によって日数が異なる。
資格団体
各都道府県の労働局安全課講習についてコベルコ教習所(株)コマツ教習所(株)