- Home
- 英語・外国語・留学資格
- 全養協日本語教師検定
全養協日本語教師検定

全養協日本語教師検定資格とは
日本語教育の現場で必要な知識・能力に特化した検定。知識よりも実践力を問う。試験は、マークシート方式の「試験」で構成。結果は、合否だけでなく4段階のレベルで示され、今後のアドバイスもつく。合格後も上のレベルをめざして再受験可。
全養協日本語教師検定の仕事内容
就職に必須の資格ではないが、知識を問う「日本語教育能力検定試験」とあわせれば効果的。職場は海外にも広がっている。
受験資格
受験費用
試験時期
学習方法
実務か実習の経験がないと合格は難しい。日本語教師の養成講座は420時間程度。DVD付きの問題集『日本語教師の実践力』(1890円)を協議会が発行している。
資格団体
一般社団法人全国日本語教師養成協議会事務局