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オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB)

オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB)資格とは
OSS-DBの知識と技術力を中立公正な立場で認定する資格。オープンソースデータベースシステムの開発・導入・運用ができるエンジニアを証明するSilver、大規模データベースシステムの改善・運用管理・コンサルティングができるエンジニアを証明するGoldの2段階がある。
オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB)の仕事内容
コスト最適化、業務効率化、短期間導入のニーズにより商用データベースからOSS-DBへの移行が増え、資格保有者の活躍の場は増加。企業や官公庁からの評価も高い。
受験資格
制限なし。学歴・年齢・性別に関係なく誰でも受験できる。
受験費用
Silver、Goldともに1万6200円。
試験時期
全国200ヵ所以上のピアソンVUE試験会場で随時実施。
学習方法
現在増加中のLPI-JapanOSS-DBアカデミック認定校での講座受講が合格への近道。その他、学習教材として「LPI-JapanOSS-DB認定教材」も出版されている。
資格団体
特定非営利活動法人エルピーアイジャパン